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エンジニアの考え方 #4 - ノードの地図に関係の名前を付けると、オブジェクト指向が始まる
前回描いた連想の地図には、種類の違う線が混ざっています。「〜は〜の一種」「〜は〜を持つ」——関係に名前を付けて整理した地図は、そのままソフトウェア設計の図になる。連想と分類という人間の頭の動きが、オブジェクト指向の直系の祖先だったという話。
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前回描いた連想の地図には、種類の違う線が混ざっています。「〜は〜の一種」「〜は〜を持つ」——関係に名前を付けて整理した地図は、そのままソフトウェア設計の図になる。連想と分類という人間の頭の動きが、オブジェクト指向の直系の祖先だったという話。
思考シリーズ第3回は、考えを頭の外に出す道具の話。中心にテーマを置き、連想したものを枝でつないで放射状に広げていく——マインドマップと呼ばれるこの方法は、思考整理にも自己分析にも効いて、実はプログラミングの設計にまでつながっています。
思考シリーズ第2回は、分解とセットで効く「具体と抽象の行き来」。例え話のうまい人が頭の中でやっていること、抽象的な指示に手が止まる理由、認識合わせが速くなる2つの質問について。
考え方の話をするシリーズの第1回は、すべての土台になる「課題の分解」。ネットが繋がらない日のトラブル対応から、郵便受けの通知の仕組み作りまで、大きすぎる問題を解ける大きさに割る話です。